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構造体定義(LIN用)

本製品のLIN用の構造体定義を説明します。

主に使うAPI

定義一覧

型名意味合い
StMPXLINIDSettingLIN ID設定情報
StMPXLINParamLINパラメータ設定情報
StMPXLINLogLINログ取得API用ログ情報
StMPXLINFrameLINフレーム情報
StMPXLINMasterSimItemLINマスタシミュレーション情報
StMPXLINMasterSimLINマスタシミュレーション情報リスト
StMPXLINSlaveSimItemLINスレーブシミュレーション情報
StMPXLINSlaveSimLINスレーブシミュレーション情報リスト

定義詳細

StMPXLINIDSetting

StMPXLINIDSetting構造体(LIN ID設定情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
DLunsigned charデータ長(DL)設定可能な値は1~8です。
CheckSumTypeunsigned charチェックサム種別設定値については「LINチェックサム種別」を参照してください。

StMPXLINParam

StMPXLINParam構造体(LINパラメータ設定情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
Modeunsigned charLIN動作モード設定値については「LIN動作モード」を参照してください。
Revisionunsigned charLINリビジョン設定値については「LINリビジョン」を参照してください。
Baudrateunsigned shortボーレート(bps)設定可能な値は500~20000です。
SyncBreakunsigned charSyncBreak幅(bit)設定可能な値は10~26です。
Delimiterunsigned charSyncBreakデリミタ幅(bit)設定可能な値は1~20です。
HeaderSpaceunsigned charHeadSpace幅(bit)設定可能な値は0~20です。
ResponseSpaceunsigned charResponseSpace幅(bit)設定可能な値は0~20です。
ByteSpaceunsigned charByteSpace幅(bit)設定可能な値は1~20です。
Reserved1unsigned char [3]予約領域1 
WakeupWidthunsigned shortウェイクアップパルス幅(マイクロ秒) 
WakeupWaitunsigned shortウェイクアップの待ち時間(ミリ秒)設定可能な値は0~100です。
SleepTimeunsigned shortスリープ時間(ミリ秒) 
Reserved2unsigned char [2]予約領域2 
IDSettingStMPXLINIDSetting [64]LIN ID設定情報要素番号(0~63)は、LIN ID(0x00~0x3F)と同じです。
ヒント

ウェイクアップパルス幅とスリープ時間は、LINリビジョンによって意味合いが異なります。
詳細については「LINリビジョンによるウェイクアップパルス幅とスリープ時間の意味合い」を参照してください。

StMPXLINLog

StMPXLINLog構造体(LINログ取得API用ログ情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
mSecunsigned longタイムスタンプ(ミリ秒)タイムスタンプは、mSecとuSecの値を組み合わせて表現します。
例えば12.345ms(12msと345us)の場合、mSecが12、uSecが345となります。
uSecunsigned shortタイムスタンプ(マイクロ秒)
Protocolunsigned charプロトコル値の意味合いについては「ログ種別」を参照してください。
Dirunsigned char方向値の意味合いについては「ログ方向」を参照してください。
IDunsigned charLIN ID 
SBLenunsigned charSyncBreak幅 
WakeupWidthunsigned shortウェイクアップパルス幅 
Typeunsigned charLINログ種別値の意味合いについては「LINログ種別」を参照してください。
DLunsigned charデータ長(DL) 
Reserved1unsigned char [2]予約領域1 
ErrorCodeunsigned charエラーコード値の意味合いについては「LINエラーコード」を参照してください。
Reserved2unsigned char [3]予約領域2 
Dataunsigned char [64]データ要素番号(0~7)は、データのD1~D8にそれぞれ対応します。また、DLと同じ要素番号がチェックサムとなります。

StMPXLINFrame

StMPXLINFrame構造体(LINフレーム情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
IDunsigned charLIN ID設定可能な値は0(0x00)~63(0x3F)です。
DLunsigned charデータ長(DL)設定可能な値は1~8です。
ErrorCodeunsigned charエラーコード設定値については「LINエラーコード」を参照してください。
Reservedunsigned char予約領域 
Dataunsigned char [8]データ要素番号(0~7)は、データのD1~D8にそれぞれ対応します。

StMPXLINMasterSimItem

StMPXLINMasterSimItem構造体(LINマスタシミュレーション情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
Enabledunsigned char有効/無効設定値については「LINシミュレーション設定有効/無効」を参照してください。
OneTimeunsigned charワンタイム送信設定値については「LINシミュレーション設定有効/無効」を参照してください。
FrameTypeunsigned charLINフレーム種別設定値については「LINフレーム種別」を参照してください。
Reservedunsigned char予約領域 
Delayunsigned long送信ディレイ(ミリ秒) 
FrameStMPXLINFrameLINフレーム情報 

StMPXLINMasterSim

StMPXLINMasterSim構造体(LINマスタシミュレーション情報リスト)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い
ItemStMPXLINMasterSimItem [64]LINマスタシミュレーション情報

StMPXLINSlaveSimItem

StMPXLINSlaveSimItem構造体(LINスレーブシミュレーション情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
Enabledunsigned char有効/無効設定値については「LINシミュレーション設定有効/無効」を参照してください。
OneTimeunsigned charワンタイム送信設定値については「LINシミュレーション設定有効/無効」を参照してください。
Reservedunsigned char [2]予約領域 
FrameStMPXLINFrameLINフレーム情報 

StMPXLINSlaveSim

StMPXLINSlaveSim構造体(LINスレーブシミュレーション情報リスト)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
ItemStMPXLINSlaveSimItem [64]LINスレーブシミュレーション情報要素番号(0~63)は、LIN ID(0x00~0x3F)と同じです。