プロトコル選択ガイド
利用したいプロトコルに応じて、以下の章から読み進めてください。
CAN/CAN FD を使う場合
- 最初に必要な共通API を確認してください。
- 複数台で制御する場合は、 複数台制御スタートガイド を確認してください。
- CAN/CAN FD のシーケンス(モニタリング) または CAN/CAN FD のシーケンス(シミュレーション) を参照してください。
マルチデバイス構成
CAN/CAN FD対応のMicroPeckerX本体(S810-MX-FD1, S810-MX-FD2, S810-MX-HW1, S810-MX-HW2)は、1台あたり2chのCAN/CAN FDインターフェースを備えています。 本ライブラリでは最大4台まで同時に制御でき、合計で最大8chのCAN/CAN FD環境を用いたアプリケーション開発が可能です。
LIN を使う場合
- 最初に必要な共通API を確認してください。
- 複数台で制御する場合は、 複数台制御スタートガイド を確認してください。
- LIN のシーケンス(モニタリング)、LIN のシーケンス(マスタシミュレーション)、LIN のシーケンス(スレーブシミュレーション) を参照してください。
マルチデバイス構成
LIN対応MicroPeckerX本体(S810-MX-LN1, S810-MX-HW3)は、1台あたり1chのLINインターフェースを備えています。 本ライブラリでは最大4台まで同時に制御でき、合計で最大4chのLIN環境を用いたアプリケーション開発が可能です。
CAN/CAN FD と LIN の両方を使う場合
以下の順で参照すると、重複なく理解できます。
マルチデバイス構成
CAN/CAN FD対応とLIN対応のMicroPeckerX本体を混在させる場合も、 本ライブラリで同時に制御できるのは 合計4台まで です。 たとえば以下のような組み合わせが可能です。
| CAN/CAN FD 本体 | LIN 本体 | CAN/CAN FD ch数 | LIN ch数 |
|---|---|---|---|
| 3台 | 1台 | 6ch | 1ch |
| 2台 | 2台 | 4ch | 2ch |
| 1台 | 3台 | 2ch | 3ch |
このように、用途に応じてCAN/CAN FDとLINのch数の配分を柔軟に構成できます。