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構造体定義(CAN用)

本製品のCAN用の構造体定義を説明します。

主に使うAPI

定義一覧

型名意味合い
StMPXCANParamCANパラメータ設定情報
StMPXCANLogCANログ取得API用ログ情報
StMPXCANFrameOptionCANフレームオプション情報
StMPXCANFrameTypeCANフレーム属性情報
StMPXCANIDCAN ID情報
StMPXCANFrameCANフレーム情報
StMPXCANSlotCANスロット情報
StMPXCANDirectCANダイレクト送信情報

定義詳細

StMPXCANParam

StMPXCANParam構造体(CANパラメータ設定情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
EnableTerminateunsigned char終端抵抗有無設定値については「CAN終端抵抗有無」を参照してください。
Modeunsigned char動作モード設定値については「CAN動作モード」を参照してください。
ArbitrationBaudrateunsigned charアービトレーションボーレート設定値については「CANアービトレーションボーレート」を参照してください。
ArbitrationSamplepointunsigned charアービトレーションサンプルポイント設定値については「CANサンプルポイント」を参照してください。
DataBaudrateunsigned charデータボーレート設定値については「CANデータボーレート」を参照してください。
DataSamplepointunsigned charデータサンプルポイント設定値については「CANサンプルポイント」を参照してください。
Reservedunsigned char [2]予約領域 
ヒント

設定可能なサンプルポイントは、アービトレーションボーレートとデータボーレートの組み合わせによって異なります。
詳細については「ボーレートとサンプルポイントの設定値」を参照してください。

StMPXCANLog

StMPXCANLog構造体(CANログ取得API用ログ情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
mSecunsigned longタイムスタンプ(ミリ秒)タイムスタンプは、mSecとuSecの値を組み合わせて表現します。
例えば12.345ms(12msと345us)の場合、mSecが12、uSecが345となります。
uSecunsigned shortタイムスタンプ(マイクロ秒)
Protocolunsigned charプロトコル値の意味合いについては「ログ種別」を参照してください。
Dirunsigned char方向値の意味合いについては「ログ方向」を参照してください。
IDunsigned longCAN ID(標準IDまたは拡張ID)標準IDの場合は、下位11ビット(ビット10~ビット0)にセットされます。
RTRunsigned charリモート送信要求(RTR)値の意味合いについては「CANリモート送信要求」を参照してください。
IDEunsigned charIDフォーマット(IDE)値の意味合いについては「CAN IDフォーマット」を参照してください。
DLunsigned charデータ長(DL)
Errorunsigned charエラーフラグ値の意味合いについては「CANエラーフラグ」を参照してください。
ErrorInfounsigned longエラー情報値の意味合いについては「CANエラー情報」を参照してください。
Dataunsigned char [64]データ要素番号(0~63)は、データのD1~D64にそれぞれ対応します。

StMPXCANFrameOption

StMPXCANFrameOption構造体(CANフレームオプション情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
Protocolunsigned charプロトコル設定値については「CANプロトコル」を参照してください。
BRSunsigned charビットレートスイッチ(BRS)設定値については「CANビットレートスイッチ」を参照してください。
ErrorActionunsigned charエラーの振る舞い設定値については「CANエラーの振る舞い」を参照してください。
Reservedunsigned char予約領域

StMPXCANFrameType

StMPXCANFrameType構造体(CANフレーム属性情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
isOneShotunsigned charワンショット送信有効/無効設定値については「CANワンショット送信」を参照してください。
FrameTypeunsigned charフレーム種別設定値については「CANフレーム種別」を参照してください。
Enabledunsigned charスロット有効/無効設定値については「CANスロット有効/無効」を参照してください。
Reservedunsigned char予約領域 
OptionStMPXCANFrameOptionCANフレームオプション情報 

StMPXCANID

StMPXCANID構造体(CAN ID情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
IDunsigned longCAN ID(標準IDまたは拡張ID)標準IDの場合は、下位11ビット(ビット10~ビット0)にセットしてください。
RTRunsigned charリモート送信要求(RTR)設定値については「リモート送信要求」を参照してください。
IDEunsigned charIDフォーマット(IDE)設定値については「CAN IDフォーマット」を参照してください。
Reservedunsigned char [2]予約領域 

StMPXCANFrame

StMPXCANFrame構造体(CANフレーム情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
IDStMPXCANIDCAN ID情報 
DLunsigned charデータ長(DL)設定可能な値は0~8、12、16、20、24、32、48、64です。
Reservedunsigned char [3]予約領域 
Dataunsigned char [64]データ(D1~D64)要素番号(0~63)は、データのD1~D64にそれぞれ対応します。

StMPXCANSlot

StMPXCANSlot構造体(スロット情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い備考
SlotNounsigned charスロット番号(1~28)
TriggerTypeunsigned char送信トリガ種別設定値については「CAN送信トリガ種別」を参照してください。
Reserved1unsigned char [2]予約領域
FrameTypeStMPXCANFrameTypeCANフレーム属性情報
TriggerIDStMPXCANID受信トリガID
msSendDelayunsigned longイベント送信での遅延時間(ミリ秒)イベント送信での遅延時間、送信オフセット、送信周期、送信最低保証間隔は、それぞれ以下の値を組み合わせて表現します。
【イベント送信での遅延時間】 msSendDelay、usSendDelay
【送信オフセット】 msSendOffset、usSendOffset
【送信周期】 msSendCycle、usSendCycle
【送信最低保証間隔】 usMinTransInterval、usMinTransInterval
例えば、送信オフセットに12.345ms(12msと345us)を設定する場合、msSendOffsetが12、usSendOffsetが345となります。
msSendOffsetunsigned long送信オフセット(ミリ秒)
msSendCycleunsigned long送信周期(ミリ秒)
msMinTransIntervalunsigned long送信最低保証間隔(ミリ秒)
usSendDelayunsigned shortイベント送信での遅延時間(マイクロ秒)
usSendOffsetunsigned short送信オフセット(マイクロ秒)
usSendCycleunsigned short送信周期(マイクロ秒)
usMinTransIntervalunsigned short送信最低保証間隔(マイクロ秒)
SendCounterunsigned short送信回数0を設定した場合、送信回数は無制限になります。
Reserved2unsigned char [2]予約領域
FrameStMPXCANFrameCANフレーム情報
Incrementunsigned char [64]インクリメント有無要素番号(0~63)は、データのD1~D64にそれぞれ対応します。
設定値については「CANインクリメント有無」を参照してください。

StMPXCANDirect

StMPXCANDirect構造体(CANダイレクト送信情報)のメンバは、以下の通りです。

変数名型名意味合い
FrameTypeStMPXCANFrameTypeCANフレーム属性情報
FrameStMPXCANFrameCANフレーム情報