MPXCANCtrl クラス

APIアクセス関数クラス

継承階層

SystemObject
SunnyGiken.MicroPeckerX.CANFDADLMPXCANCtrl

名前空間: SunnyGiken.MicroPeckerX.CANFDADL
アセンブリ: MPXCANCtrldotNET40_Free (in MPXCANCtrldotNET40_Free.dll) バージョン: 1.0.7480.25220

構文

C++

コピー

public class MPXCANCtrl

public ref class MPXCANCtrl

MPXCANCtrl 型は下記のメンバーを公開します。

コンストラクター

	名前	説明
	MPXCANCtrl	MPXCANCtrlクラスの新しいインスタンスを初期化します

トップ

メソッド

	名前	説明
	ChangeSlot	CANまたはCAN-FDのスロット情報を、モニタリング中に設定します。
	Close	MicroPeckerXの認識を解除します。
	DirectSend	スロットを介さずに直接CANまたはCAN-FDのフレームを送信します。
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Objectから継承)
	Finalize	Object がガベージコレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Objectから継承)
	GetAPIVersion	APIのバージョン情報を取得します。
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Objectから継承)
	GetLogEx	モニタリング中のログ情報（送受信データ）を取得します。
	GetStatus	MicroPeckerXのステータスを取得します。
	GetTimeStamp	タイムスタンプを取得します。
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Objectから継承)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Objectから継承)
	MonitorStart	モニタリングを開始します。
	MonitorStop	モニタリングを停止します。
	Open	MicroPeckerXを認識させます。
	SendSlot	CANまたはCAN-FDのスロットへの送信要求を行います。
	SetCANParam	CANまたはCAN-FDの通信パラメータを、既定の選択肢から設定します。
	SetGetLogMode	モニタリング中のログ情報（送受信データ）を取得する方法を設定します。
	SetLED	MicroPeckerXのLEDを制御します。
	SetSlot	CANまたはCAN-FDのスロット情報を、モニタリングの開始前に設定します。
	ToString	現在の Object を表す String を返します。 (Objectから継承)

トップ

参照

SunnyGiken.MicroPeckerX.CANFDADL 名前空間